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    Other Publications (Book)

    1. “臓器チップの技術と開発動向(Technology and Development Trends of Organ(s)-on-a-Chip)”, 監修: 酒井康行、金森敏幸(分担執筆第8章) シーエムシー出版、ISBN: 978-4-7813-1325-2、2018年4月25日

    Other Publications (Article, Review)

    1. 横川 隆司, “マイクロ生体機能模倣システム(MPS)を用いた創薬研究の現状と展望”, 別冊「医学のあゆみ」再生医療はどこまで進んだか, 124-131, 2021.
    2. 上野 遼平, 横川 隆司, “Microphysiological systems(MPS)による腎機能の再構築と評価技術に関する研究動向“, 腎臓内科, 12, 3, 337-345, 2020.
    3. 横川 隆司, “モータタンパク質を駆動力としたナノシステム”, 電気学会誌, 140, 9, 585-587, 2020.
    4. 遠藤 達郎, 横川 隆司, “序論”, 電気学会誌, 140, 9, 577-578, 2020.
    5. 横川 隆司, “マイクロ生体機能模倣システム(MPS)を用いた創薬研究の現状と展望”, 医学のあゆみ, 273, 13, 1243, 2020.
    6. 横川 隆司, “腫瘍組織への血流を介した薬剤評価チップを開発”, 化学, 75, 1, 72, 2020.
    7. 鳥澤 勇介, 横川 隆司, “微小流体デバイスを用いたiPS細胞研究の進展”, BIO Clinica, 34, 13, 30-35, 2019.
    8. 横川 隆司, “用語解説 MEMS“, 日本再生医療学会誌, 18, 2, 153-154, 2019.
    9. 磯崎 直人,横川 隆司,”分子を狙い通りに目的地へ送り込む!-分子機械と微小流体デバイスによるナノ輸送システム”.化学,73, 2, 12-16, 2018.
    10. 高里 実, 横川 隆司, ”腎臓オルガノイドとマイクロ流体デバイスへの応用”, 創薬のひろば, 2, 18-21, 2017.
    11. 鳥澤 勇介,梨本 裕司,横川 隆司“進歩総説 Organ-on-a-chip:動物実験に代わる薬物の新たな評価手法の開発”ぶんせき,8, 349, 2017
    12. 梨本 裕司,國田 樹,中益 朗子,鳥澤 勇介,中山 雅宗,今村(滝川) 寿子,小寺 秀俊,西山 功一,三浦 岳,横川 隆司,”血管新生現象を利用した組織-マイクロ流路間の接続と灌流培養への取り組み”,化学とマイクロ・ナノシステム,15, 1, 19-22, 2016.
    13. R. Yokokawa*, “Controlling the Moving Direction of Microtubules at Nanometer Scale Toward Realizing a Nanosystem” ,Polymers, 62, 135, 2013. (In Japanese)
    14. R. Yokokawa*, “Nanomanipulations by Integrating Motor Proteins and Micro/nano Fabrications”, Design Engineering, 48, pp. 2-10, 2013. (In Japanese)
      横川隆司*, “モータタンパク質と MEMS の融合によるナノスケールマニピュレーション” ,設計工学, 48, pp. 2-10, 2013. (In Japanese)
    15. 横川隆司, “京都大学「次世代低炭素ナノデバイス創成ハブ拠点」” ,機械学会誌, 115, 722, 2012. (In Japanese)